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勉強したことの復習を兼ねて、IT関係(主にネットワーク/サーバ)についてまとめてます。

FreeNASによるタイムマシーンの作成

概要

Macを利用しているとバックアップをする際、タイムマシーンが非常に便利です。しかし利用するためには自分で用意したsambaでは対応しておらず、利用するためにはappleのTimeCapsuleを購入しなくてはなりません。しかし、FreeNASというUNIXベースのNAS用OSを利用することで、タイムマシーンを利用することができたためその方法について記載します。

設定方法

ボリュームの作成

①ストレージ
②ボリューム
ZFS Volume Manager
④ボリュームの追加
ZFSデータセットの作成
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グループの作成

グループを作る。【アカウント → グループ → グループの追加】 グループネームは適当に。
※例として以下では『time_machine』とする) f:id:yunabe_net:20180212002407p:plain

データセットの作成

ZFSデータセットを作る。【ストレージ → ボリューム → /mnt/zfs1 → ZFSデータセットの作成】 データセットネームは適当に。
※例として以下では『00_backup』とする
タイムマシーン用領域のサイズ指定をする場合、高度な設定→『データセットのクォータ』に数値を入力。
※1TBの場合は『1000G』など

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Time Machine用の領域を指定

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パーミッションの指定

オーナー(グループ) → 『time_machine』に変更。
モード → OwnerとGroupは全てチェックを入れる。OtherはWrite以外にチェックを入れる
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ホームディレクトモードの指定

ユーザ追加画面を開く。【アカウント → ユーザ → ユーザの追加】
ユーザ名 → ここでは『macbook』とする
ユーザーのプライマリーグループを作成 → チェックを外す。
プライマリグループ → 『time_machine』を指定。
フルネーム → 適当に。(ここでは『macbook』とする)
パスワード → 適当に。(ここでは『password』とする)
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AEP Shareの設定

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