概要
CentOSにてroot権限でアプリケーションを動かしたり、コンフィグを設定するときにsudo <コマンド>
を使います。
ただCentOSでは以下のようなエラーが出てきたので、対処法について記します。
<User> is not in the sudoers file. This incident will be reported.
Hubotを自分のチームで作って、他のチームにも移植して欲しいという要望がありました。
トークン増やせばいいだけかなと思ったら、ポート等も変えなくてはいけず、手間取った部分があったため、今回は複数のSlackチームでBOTを動かすことをご紹介します。
hubotにインストール自体の方法はこちら↓
yunabe.hatenablog.com
自宅NW構成について記します、常識的なコスト(節度ある投資)に抑え、稼働音0(夜はぐっすり寝れること)にすることを大事にしています。
将来的にはVLANを切って生活用と開発用NWを分けていきたいと思っています。
構成を更新しました->
先月、私事ですが足を骨折し家を出れずやることも無く暇だったため、今まで7年使っていた自作PCのパーツを新調しました(電源以外は取り替え)
OSを入れていつも使うソフトウェアをインストールしてからなぜかブルースクリーンが頻発したので原因を探ってみました。
この記事を書いているときもいつブルースクリーンになるかとドキドキしていますw
追記 2018/5/29
下記事項を実施してもブルースクリーンが続きOSを入れなおして、何もソフトウェアもインストールしなくても発生しました。メモリーの刺す場所を変えたところ直ったっぽいです。
追記 2018/9/27
メモリーチェック(Memtest86+)を回し続けたところメモリーエラーが2スロット目と3スロット目に発生していました。こちらを交換したところブルースクリーンはようやく0になりました。
余談ですがコメントにスパムっぽい日本語がおかしく謎のリンクがあったコメントを削除致しました。