概要
Azure App Service でPython環境を構築するとき、fishを使っていたので、コピペでうまくいかなった部分です。
わざわざ違うシェル入れてるのだから勉強しなきゃだめですね。
Azureというより、ローカルの環境を構築する際について記載しています。
Azure App Service on Linux で Python アプリを作成する
Azureのクイックスタートがあるのでこれ通り進めていきました。
ローカル終わったあとはまたAzureのクイックスタートに従って構築していきましょう。
docs.microsoft.com
source venv/bin/activate
fishを入れてるとまずここでエラーが出るかと思います。
activate の場所が違います、以下になります。
source venv/bin/activate.fish
FLASK_APP=application.py
fishでは変数宣言する際、envが必要なようです。
env FLASK_APP=application.py
これでflaskが動くようになります。